Go To The Next Age
ハコネエコビレッジは次の時代の持続可能な社会を創ります
hakone eco village
what’s hakone eco village?
街にいながらにして村人になる
都会にいながらにして、里山暮らし
そんなアタラシイ村づくり
都会で個人が里山を持つのは難しい
かと言って、大自然の中に移住して田舎暮らしも難しい
でもハコネエコビレッジのような場所を、シェアしたら
「都市の暮らし」をしつつも、
人と自然がお互いを活かしながら共存する「里山暮らし」が出来るはず
そんな都会でも無い田舎でも無い
【新しい住まい方】実践しています。
Come on Join Us!!!
《村人全員通い型》新しいカタチの村
ハコネエコビレッジは2015年5月5日にオープンした自然と共存する持続可能な暮らしの土台を創る共同創造コミュニティです。
箱根湯本からほど近い山中にある3000坪の敷地で村人が1から創りだす新しい村の形
生きるために必要なものを村人みんなでワイワイ手作りしていく「全員通い型」の新しいカタチの村づくり
ハコネエコビレッジにはいろんな空間があります
見晴らしのいい山々を臨む大きな原っぱで寝ころんだり、畑を楽しそうにみんなで耕したり、
昔ながらの懐かしい掘りごたつダイニングで語らい、くつろげる畳スペースでゴロンと寝てみたりする
多彩な空間で過ごす時間、
人と自然と1つに繋がります
HAKONE Videos
Take a look our village
ハコネエコビレッジ公式PV
Hakone eco village official PV
ハコネエコビレッジ村長・石井真インタビュー
Village chief & Founder Inteview
Hakone eco village members
発起人含む《村人全員通い型》の新しいカタチの村がハコネエコビレッジです。
想いに共感していただいて
調和を取りながら一緒にこの場をいい場所にしていきたいという方
に参加していただいています♫
ですのでサービスとして捉えるより、共同運営者に近いです。
《美しい地球を100年先の未来の子供たちに遺す》メンバーです。
ハコネエコビレッジの発展とは、
《今までの智慧の掘り起こし》であり
そして《足るを知り》その精神が
未来の子どもたちへ繋がっていきます。
まずはこの土地を使わせてもらっている事に感謝
ハコネ家主の若林家、神戸家、ご先祖様に
感謝
この自然豊かな日本を遺してくれた先人に
感謝
その想いを元に村人は活動します。
石井真 まこっちゃん
Village chief & Founder
“何も出来ない”発起人!
1982年千葉生まれ
いきなりですが、
みなさんは《村のリーダー》と聞いてどんな人を想像しますか?
エネルギッシュな力持ち?
村生活においてなんでも出来る人?
山林に詳しく全てを網羅している人?
なんと!ハコネエコビレッジ発起人はどれにも当てはまりません笑
ハコネエコビレッジ発起人石井真は、
本家は農家であるものの、分家の自分ちは普通のサラリーマン家庭。
農家の手伝いはこれっぽっちもした事無かったんです。
本家の農家暮らしに豊かさは感じていたものの、思春期の石井少年は例に漏れず「トカイカッコイイ、トカイイケテル」のTVショーのプロパガンダに従って心は東京人でした笑
つまり、里山暮らしは正真正銘ズブの素人。
火の付け方も知らず薪と格闘する数時間。
みんなが動いている中、何もやる事が見つからずひたすら掃除などなど笑
開村から3年今でこそ里山LVはちょこっとずつ上がってきていますが、
村人からは、何もしない&何も出来ない発起人と揶揄されています笑
こんな感じでゆるい村なので気軽に遊びに来てくださいねー
若林光成 みっちゃん
The owner & Co-Founder
ハコネエコビレッジ家主
子供の頃に遊んでたお婆ちゃんの家・・・
朝から薪割りしたり
タケノコ堀して汗だくになった後のご飯は最幸でした・・・
そんな感動はお金では買えない、至福の時間を多くの人と共有する場です
安田浩則 やっさん
Village Electrical Manager & Bar Master
安田浩則といいます。
私は1978年(昭和53年)東京のとある街で産まれ大学卒業までのほほんと平和に暮らしておりました。
特に裕福でも貧しくもなくつつがなく生きておりました。
31歳のときに結婚し、その翌年に妻の妊娠も発覚 自分では絵に描いたような順調な人生だと思っていました。
きっかけは突然にやってきました。
2011年3月11日 午後2時46分
そう・・・東日本大震災です。
当時、私たち夫婦は福島県の福島市に住んでおり妻は妊娠3ヶ月で重いつわりの最中でした。
福島市は震度は6強でした。
そしてライフラインは途絶えました。
山側の道路は崩れ、東北自動車道は通行止め。
そして・・・
たまたま法事で帰省していた同僚は
津波で亡くなりました。
当時、彼の婚約者には私たちと同じく
妊娠3ヶ月の命を宿していました。
しかし、彼の死からほどなくして
精神的ショックから小さな命は
彼の婚約者から離れてしまいました。
私たちの小さな命は残りました。
生死を分けたのは一体なんだったのでしょう?
その後、原子力発電所が爆発しました。
三日後、ガソリンを手に入れることができ、普段なら3時間のところ12時間かけ妊娠中の妻を関東の実家に預けました。
その後今後の人生をどうするかを考えました。
そして、退職し、転職を選びました。
2011年12月
東京の実家に戻り、結果として家業である”電気管理事務所”を継ぐことを決めました。
原発の爆発により福島の地を離れ
何故か、電気にご縁をいただきました。
のちにここが天の導きではないかと考えるようになります。
電気を作りたい
安全な電気を作りたい
綺麗な地球を子供達に遺したい
そう!これが使命だったのです。
今回、このプロジェクトに声を掛けていただいた、”まこっちゃん”
場所を提供してくれた”みつさん”
そして、スタート当初から参加を表明してくれている多くの同志のみなさん。
本当にありがとうございます。
そんな方々やこちらのサイトを見ていただけた方々とスクラムを組み、
力を合わせ良き日本にしたいと願っております。
よろしくお願い致します。
- その他の村人たち
Making Village Partnerships
ハコネエコビレッジの村人になるには?
〜ハコネエコビレッジ村人制度〜
①仮村人エントリー
ビレッジライフやイベントに約3カ月参加してお互いを知っていく。
■お互いのビジョンや村の使い方を知る期間
■エントリー費用 5千円
■村人チャット参加
《エントリー項目》
・お名前
・あだ名
・住まい
・家族構成
・お仕事
・特技
・想い なぜ村人になりたいか?目指すコミュニティ像など
↓
② 想いが共有出来たと感じたら村人登録
■共に活動
■Tシャツ、シール贈呈
■村人費用 2万5千円
■村人グループ参加
ハコネエコビレッジは村人エントリー時に3万円のみです♫
仮村人(約3ヶ月〜半年)期間は5千円。それを終えてまだ続けたい!と思ってもらえていたら残り25000円を払います!
基本それのみ笑笑!(๑✧◡✧๑)
ややこい年会費や月会費とか無し❣️
村民の人物像
・今の世界、社会システムを否定的には捉えず中庸の精神を持っている人
・参加型かつ肯定的な心がけを持っている人
・どんな時も面白がって楽しく取り組める人
・基本的に起きた事を他責にせず自責として楽しくとらえようとする人
・今何も出来なくてもいいからなんか役にたちたいって想える人
・出来ればこの世界を少しでも良くして次の世代に繋げたいという想いに共感する人
hakone eco village
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下記はハコネエコビレッジの
ホームページです
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